Diary-1950
GLASS
デザイナー物の家具にハマる人は必ず目にするGlassです。
こちらも大勢の巨匠が居ましてですね。
現行でも生産されてるものもちろん有るんですが
今回は北欧はデンマークの'Holmegaard'のVintage Glassです。
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アートディレクターでもある'Per Lutken’さんの作品です。
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この手のGlassは裏面にサインが、、、
この写真で分かりますか、、、
見えた方、
「たまらん」でしょ!

この辺はVintageにしては値段も手頃でお薦めですよ。

他にイタリア物になると色使いが派手でまた良いんですよ。
派手な色もまた奇麗ですからね〜
timo sarpanevaのようにエアーを入れたガラスもまた上品で奇麗でこれがまた「たまらん」のです

僕は「何フェチ」って聞かれたらきっと胸を張り「Glass」って答えてしまうでしょう

何十年も変わらない素材、丈夫で奇麗で決して褪せない 'Glass'
素晴らしいと思います。

そんな僕は「行けてるオタク」だと自負しております!!
by gallery_1950 | 2009-08-19 00:35